二柱神社
兼務社紹介
高玉神社

高玉神社

宮城郡国分山根通市名坂肝入茂助安永3(1774)年7月風土記御用書出には、高玉明神は稲荷社で、勧請した人名も何年にお祀りしたか知られていない。明治時代古老の口伝高玉屋敷に有力な物持ちが住んでいた。この屋敷に「お玉」という可憐な女中が居った。ある時この家の最も貴重とされていた家宝の十枚皿の一枚が毀れたことで、お玉は無実の罪で打首になったという哀話がある。お玉の怨霊が、夜毎に火の玉となってあらわれた高玉から小曽沼にかけて、遠く近くに見られた。人々はこれを「お玉火」と呼んでいた。

高玉神社
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