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二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 08月 25日 07時 38分 26秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

>小野寺様へ
いま、東京出張中に拝見いたしました。
雅楽のことで迷っておられるようですが、私思うにやってみたいという気持ちがあるのであれば、思い切ってやってみたらどうでしょうか
私は悔いのないようにやることが一番だと思います。入ってみなければわからない良い面悪い面を受け止めて、越えたところで何かの結果が生まれると思います。
わ(和、輪)を求め、小さなわをつなげていくことが私が求めるものです。自分だけでなくまわりのために
私も下手の横好きですがみんなと活動できること、そして感動を共有できることこそが私には一番の宝物です。
小野寺様も是非是非参加いただき感動を共に!
宮城野雅楽会でお待ちしています。


小野寺 さん 1999年 08月 23日 22時 51分 57秒

>二柱神社様
演奏者へのお誘いありがとうございます。
実は、演奏してみたいと言う願望はあるのですが、中々踏ん切りがつきません。
まったくの素人でもよろしいのでしょうか?


futahashirashrine さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 08月 22日 15時 41分 43秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

宮城県神道青年協議会が設立50周年の記念事業として仙台市泉区のイズミティー21を会場に8月21日に行った雅楽コンサート!
当日は約1000人の観客が詰め掛け、内容も進行もさまざまな点で素晴らしいコンサートであったとお褒めの言葉を各方面から頂戴いたしました。
私は、出演者と実行委員長という2足の草鞋を履いておりましたのであっという間に終わってしまったという気がして、楽しむ状況ではありませんでしたが、本当によかったと思います。
これも、当日のスタッフ全員の力だと思います。舞台と観客とサポートしてくれたみんなの気持ちがひとつになればこそ実現できるものだと感じます。
素晴らしい仲間に感謝!感謝!感謝!しか言えません。
また、がんばりましょう!


二柱神社 さん 1999年 08月 22日 11時 16分 57秒

小野寺様へ
雅楽コンサートご来場ありがとうございました。
また、このような機会を設定できればとと思います。雅楽に興味を示していただき、是非今度は演奏者のほうで出演してみませんか?


小野寺 さん 1999年 08月 19日 23時 28分 18秒

今夜の雅楽コンサート、聞かせていただきました。
皆様の奏でる音色が一つになり、ゆったりと流れていくのがとても心地よかったです。
舞楽、神楽は初めて拝見しました。この世の全ての安泰を
願ってこの様な舞があるのでしょうか。
一人でも多くの方に見て聞いていただきたい世界だと思いました。
これからもこの様な機会があれば出かけたいと思いますので、情報をよろしくお願いします。


futahashirashrine さん 1999年 08月 05日 10時 32分 07秒

もちろんいらしゃいます。太陽の神様の「あまてらすおおかみ様」をはじめとして、日本の国には八百万の神様がおります。つまりは天、地、自然等すべてに神宿るというのが日本の古来からの考え方です。それを無視して生活をしようとする現代社会のほうにむしろ問題があるのではないでしょうか?自然に任せてがいちばんいいのかも・・・・


GYRO さん 1999年 08月 05日 08時 17分 14秒

PCお疲れ様でした.異常気象のひとつでしょうか? やはりこう気象がおかしいと、で天気を司る神様というのはいらっしゃるのでしょうか?


futahashira shrine さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 08月 04日 02時 07分 09秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

みなさん、本当に暑い日が続いておりますがお体の具合はいかがでしょうか?外で汗をかき、中は冷房といった具合でかなり体に悪い時期かと思います。具合が悪いと申しますとパソコンもこの猛暑で怒っているようです。先月の末に調子が悪くなり、中をきれいにするためリカバリーをかけましたが、なかなか思うようにいかず4日間もかかって修復いたした次第です。各方面からもご指導を賜り、5日目にしてやっとという感じです。いうことを聞かなくなったら手がつけられません。皆様も日ごろの手入れをきちんとして、お体をご自愛いただきますようお願いいたします。それではまた
ご来社いただきました方々へ
是非何でもかまいませんので、書き込んでください。そこから世界が始まりますので、宜しくお願いいたします。誹謗中傷やイタズラメール以外はすべて乗せたいと思いますのでお気軽にどうぞ!


二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 07月 27日 18時 07分 44秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

神社の名称は正式には社名と社号に分析できます。「八幡」「稲荷」等が社名で、「神宮」「宮」「神社」「社」が社号です。
社名は多くは祭神の名称・御神徳・神社の由緒・鎮座地名等から自ら決定され、社号はもっとも普遍的には「神社」又は「社」が用いられます。「神宮」又は「宮」は特殊な由緒ある神社に限って用いられ、中でも、「神宮」号を称する神社は伊勢の神宮に次ぐ尊貴な由緒ある神社として尊崇され、容易に許されない社号でありました。
神社の国家管理廃止(昭和21年)後神宮号を称した神社はわずか3例程しかありません。社号中には「大社」「大神宮」を用いたものもありますが、これらは極めて特殊な事情に基づくものでその実例は少ないとされています。


二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 07月 27日 18時 05分 40秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

岡山県のK.Hさんへ
当社ホームページへのアクセス有り難うございました。お褒めのお言葉を頂戴し光栄に存じます。
また、リンクされている神社の件ですがどこの神社であるかの記述がなく探すのに苦労致しました。
ご指摘の件については、早速連絡をした上で訂正を加えます。今しばらくの猶予をお願い致します。
さらに、追い討ちを掛けるわけではございませんが当社でもチョットふざけた(神職藤岡でなく)個人のHPと英語HPをまもなくアップ致します。個人サイトは神主という枠にはまらず、今自分が何を考え、これからどのようにすべきかを中途ながら作ったものです。もうひとつの英語サイトは国際化に向けて神社も殻に閉じこもらずに積極的に情報を発信させようという意味合いで製作致しました。まもなくの更新ですので、是非アクセスをお願い致します。
禰宜 藤岡邦彦


稲毛 さん 1999年 07月 27日 17時 55分 01秒

自分自身も神道なので、よく神社には参拝をいたします。そこで教えていただきたいのですが、○○神宮とかありますがその違いはどこにあるのでしょうか?


訪問者です さん 1999年 07月 27日 17時 50分 29秒

初めてアクセスしました。色々な情報があり本当に素晴らしいホームページですね!ただ残念だったのはリンクされている神社の中には、ちょっとこれはおかしいのではというものも一部ですがありまして、非常に残念でした。田だの遊びで神社というものを紹介しているとしか私には思われました。貴社のように真面目に製作され、情報を流しておられる神主さんとの格差が大きいように思われます。一様内容を見せていただいた感じでは、そこの神職さんが言ってることは立前上のもので、本心からの言葉とは私にはとることが出来ませんでした。凡そ普段の生活等もそうなのかなと思いました。貴社が宮城県最初のホームページのサイトでしたら、何らかの措置を講じた方が良いのではないでしょうか?
別に貴社に申し上げる筋ではないのですが、ホームページの先輩として宜しくお願い致します。
更なる充実を期待致します。
岡山県在住 主婦 K.H





二柱神社 さん (futahashira@roy.ji-ho.ne.jp) 1999年 07月 24日 07時 08分 56秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

もちろんは入れます。が、チケットを配布しておりまして当日お越しになられても入れない場合がございます。と申しますのも会場が1400名までしか入れず、多い場合は入場制限を致します。
差し支えなければ、住所とお名前をメールにて送信下さい。当方よりチケットをおくらさせていただきますので是非ご覧下さい。


雅楽ぜひ見にいきます さん 1999年 07月 24日 00時 27分 36秒

告知ページ見ました。ぜひ見たいと思います。無料だそうですが、私は山形に住んでいるので当日行っても入れるのでしょうか?


二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 07月 23日 18時 27分 10秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp

何かぱっとしない日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
湿度が高くちょっと動くと汗だくになり、本当に困ったものです。熱いからといって寝るときに何もかけないで寝ると風邪を引きますので、皆さん注意しましょう。
さて、皆さんは雅楽に興味ございませんか?私の所属の宮城県神道青年協議会が、設立50周年を迎えるにあたり無料で雅楽コンサートを行います。皆さんも是非一度本物の雅楽にふれて見ませんか。そういう自分は、設立50周年事業の実行委員長、プラス出演者です。奮ってのご参加をお待ち致しますし、チケットもまだ神社のほうにありますので、欲しい方はメールを下さい。
この団体は別に怪しい団体ではありませんで、40歳までの青年神職の集団ですから、県内の方でしたらきっと「あの人見たことある」なんて方もいらっしゃるのは・・・・・
是非聞いてください。損はありません。


二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 07月 19日 11時 07分 17秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

神社におまつり申し上げている神様を数えるときに1人2人というような数え方は致しませんで、1柱2柱というように柱というふうに表現を致します。つまりは柱というものが1つの単位と見ていただいたほうが宜しいかと思います。家でもそうですが、何本もの柱で構成されていますが、神社の御祭神の力によって支えられていると考えれば2人の神様が柱となって形成されているんだと考えてみてください。家の主が大黒柱、当社の柱は二柱(イザナギノミコト・イザナギノミコト)です。


関東男性 さん 1999年 07月 18日 00時 38分 59秒

柱とつく神社って多いんですね
四柱とか一柱とか、柱には神社名としてのゆかりがあるのでしょうか?


二柱神社 さん 1999年 07月 07日 18時 36分 30秒

神社の拝殿などでよく見かける鈴は神霊を呼び招く道具として古くから用いられてきました。巫女が神楽を舞うときの神楽鈴がその起源らしく、神霊を招く招霊の道具だったといいます。いつ頃から社頭につけられるようになったかは定かではありませんが、鈴の清らかな音で神様を招き祈願を伝える役割を果たすものとなりました。
筑波山を神体山とする筑波山神社には、山頂に鎮まる神様にその音が聞こえるようにと人の頭の10倍以上もある大きな鈴がつけられています。


栃木県  男性  35才 さん 1999年 07月 07日 18時 35分 50秒

神社で鳴らす鈴の事について
   


二柱神社 さん 1999年 07月 07日 18時 33分 17秒

この表現は少し間違ってます。
お守りには基本的に色違いはありません。お守り袋に色違いがあるんです。
肌守りなどいつも身につけているものは袋の中にその神社の御神符が入っていますよね。
その袋はおおむね女の子用(赤)・男の子用(青)の2通りがあるようです。
しかし、これは決まったものではありません。中の御神符は同じものが入っていますから、後はアクセサリーとして御自分の好みが優先されていいと思います。
○○さんのように成人された方はいいでしょうが、初宮参り等の祈願祭で授与されるお守り袋はやっぱり女の子は(赤)です。
お父様にとってはお嬢様はいくつになっても可愛い子供なんでしょうね・・・・・。


神奈川県  女性  20才 さん 1999年 07月 07日 18時 29分 02秒

お守りには、色違いのものがありますよね?女の子は赤、男の子が青というように決まっているのでしょうか? 女の子は赤い方がいいのでしょうか?
私は以前、お守り授与所で青いきれいなお守りを見つけたのですが、色違いで、赤も置いてありました。
迷いに迷った末、父の一言で決まりました。
「女の子なんだから、赤!」・・・・青いのがほしかったのに。
   


二柱神社 藤岡邦彦 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 06月 21日 09時 47分 24秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

伊藤克義さんへ
当社HPへのアクセス有り難うございます。また激励のお言葉を頂戴致しましたこと重ねて御礼申し上げます。
さて、私の先祖も靖国神社に10柱ほどおまつりされております。国のため、愛する家族のために尊い命を捧げた御霊に対して尊敬の念を抱かずにはいれないものの一人です。
日本の礎を築き、大東亜共栄圏の確立のための正当な戦争であると私は感じています。別に右左ということではなく正しく歴史を知り、日本人であることに誇りを持って、神明奉仕を通じ、広く教化をしたいという意味でこのページを開設致しました。
先祖に恥じない日本国をつくり、後世に伝えることが出来ればと国民の一人として考えております。
またのご来社をお待ち致しますと共にご意見等を頂ければと存じます。


伊藤克義 さん 1999年 06月 18日 22時 52分 34秒

二柱神社様へ 貴ホームページの情報量には感服致しました。神社のホームページとはどんなものかと興味を感じ拝見致しました。パソコンで参拝できるのかと、
私にとって神社は父の御霊が奉られている大事な所ですので(父は大東亜戦争で戦死致しました)よく靖国神社には
参拝に行きます。父のような死に方が本当に良いものか
考えさせられることがありますが、当時の間違った方針とはいえ今の平和がその礎のもとになりたっていることに深く感謝いたしております。貴社のますますのご発展と神社への深い憧憬をもって今後のご活躍を期待致します。


二柱神社 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 06月 13日 10時 19分 52秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

当神社のホームページももうすぐ一年を迎えようとしています。二年目に当たり内容をリフレッシュしようと計画しております。より親しめるものをと思っておりますので皆様のまたの御来社をお待ち申し上げます。


管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 06月 02日 17時 54分 54秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

小太郎さんへ
アクセス有り難うございます。以前は色々と出して書いていただいたりはしていたのですが、悪戯が多いので管理が大変で断念した事があります。でも何らかの形で皆さんの意見や情報を掲示できるものは考えますネ
それから表現ですが、次回の更新時にもう少しわかりやすいものを別建てで作成中ですのでご期待願います。
ちょっと言い訳すると、これでも他の神社のサイトよりも噛み砕いた表現なんです。が、ご意見は素直に聞き検討をさせていただきます。有り難うございました。


小太郎 さん 1999年 06月 01日 23時 30分 50秒

ネットネームで失礼します。神社のホームページ初めて見ました。いろんな事しているんですね、門外漢の私としては結構参考になりました。神社の境内にもこのような掲示板あるといいですね!お参り記念に一筆なんていいんじゃないですか?でもいたずら書きされるかな
また来ますね あともう少しわかりやすい表現だといいんですが、伝統なんでしょうねえ


futahashira shrine さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 05月 28日 14時 06分 34秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

ご来社有り難うございます。
先日は忙しさにまぎれ、種々不行き届きの点多々あったと存じますが、お祭りということに免じてご容赦を頂きたく存じます。
今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げ、感謝の言葉とさせていただきます。有り難うございました。


永浦一郎 さん (pnagaura@plam.ocn.ne.jp) 1999年 05月 28日 12時 04分 45秒

先日のお祭りはとても楽しかったです。
秋祭りにはまたお伺いいたします。


管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 05月 15日 11時 20分 03秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

伊藤さんへ
はじめまして、またこの度のアクセス誠に有り難うございました。
お問い合わせの件でございますが、私も詳しくは存じ上げないのが本音でございます。自分の見識の無さを痛感しているわけではございますが、以前京都に奉職しておりました頃の記憶をたどりますと、関西以南の方に神社があったように思います。が、確かな情報を調べますのでいま少しの猶予を願います。
早急に調べまして、ご連絡をしたいと存じます。


伊藤光治 さん (sukekiyo@mwd.biglobe.ne.jp) 1999年 05月 13日 09時 46分 54秒

古事記にでていらっしゃる「一二柱の大神」が祭られている神社を探しています。神様(一二柱)のお一人でも結構です。教えていただけますでしょうか?


管理人の藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 05月 07日 09時 52分 02秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

ご子息様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
神の元に旅立たれた御霊がこれから皆様をお守り下さることと存じます。
のこされた家族が力強く生きていくことが何よりの供養ではないか思います。
措辞で意を尽くせませんが、謹んで御霊の安らかならんことをお祈り申し上げます。


秀秋の母です さん 1999年 05月 06日 21時 48分 45秒

メッセージありがとうございました.
ここに謹んでお礼申し上げます.
息子 秀秋は4月20日に神のもとにまいりました.
本当にありがとうございました.
東北に出向く際には一度お伺いさせていただきます.
今後とも皆様のよい心の支えとしてがんばって下さい.


管理人 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 05月 06日 10時 50分 49秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

皆様こんにちわ!
木々も芽吹き始め新緑の素晴らしい季節がやってきました。当社でも桜の花も散り、いよいよ春の例祭5月18日に向けて種々準備を行っております。是非ご参拝をお願いいたします。
当日は露天商の出店をはじめ、日舞の奉納やカラオケ大会や雅楽の奉納が行われます。特に雅楽は最近静かなブームになりつつあるものですので、生の演奏をご鑑賞ください。泉区最古のお社である二柱神社へご参拝頂き、神様のご加護を頂かれて下さい。


管理人 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 04月 14日 19時 57分 19秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

ご意見有り難うございます。
確かに神職としてホスピスやカウンセラー的なもので活動している部分は少ないと思います。しかしながら神職として活動していないのではありません。
実際に宮城刑務所での活動もしておりますし、福祉施設での活動も行っています。
私が所属役員もさせていただいておりますが、神職の青年会(正式には宮城県神道青年協議会)の年間の事業の中で、宮城県柴田町の旭園という施設がございまして、そこで暮らす園児たちが一年をかけて作った作物を神様に供えお祭りを通しての活動をしています。
そこには園児の父兄は必ず参列を頂いて、町ぐるみで協力し見守って行こうとする姿が見えてきました。長い年月をかけてその気持ちを引き出してきました。確かに目に見える活動はインパクトがあると思いますが、出すぎず隠れず活動はしています。
もし、この掲示板を見て協力させていただけることがあれば、是非ご連絡を下さい。
今度頂くときはEメールのアドレスをお願いします。


匿名で さん 1999年 04月 12日 21時 03分 00秒

神主さんはどうしてホスピスや病院でカウンセラーになっていないのでしょうか?お祝い事のほうが主なのでしょうか?欧米では病院には聖職者の方がいて看護スタッフと一緒になって末期の患者さんの精神的なケアに携わっています。日本では一部お坊さんなどがしておられるようですが
神主さんは聞いたことがありません。
掲示板のなかに病気の方のメッセージがありましたが、
そのような方はたくさんいると思います。
ぜひ、お忙しいとは思いますが、そのような方々への配慮のある宗教活動を目に見える形で実践していただけるよう望みます。


管理者:藤岡邦彦 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 03月 24日 18時 32分 06秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

yuukiさんへ
ご訪問を頂き有り難うございました。最近開いていませんでしたので返事が遅くなり申し訳ありません。
ご指摘を頂きました部分につきましては、まもなく更新する予定でおりますのでその折に検討をさせていただきます。
また、まもなくHPがアップされるそうで是非こちらからもアクセスしたいと思います。宜しければ相互リンクを架けていただければ幸いです。
これからもよろしくおねがいいたします。


YUUKI さん (maidpal@eva.hi-ho.ne.jp) 1999年 03月 20日 09時 10分 11秒

グループサイトの1人です。gyroさんに言われて見に来ました。近くに住んでるんでお参りに行きます。すごい情報たくさんですけど、気になったことがあるんです。失礼を省みず(笑)このQ&Aコーナーだけのホームページあってもいいような!!私たちには神社ってよくわかっているつもりで
全然わかっていないようなものです。たくさんの方にかんたんなことからこれからも教えてあげて下さい。
私のページももうすぐできるそうですのでそのときは見てくださいね。今後のご活躍期待します。


管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 03月 19日 11時 31分 54秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.ji/futahashira

Anather Whoさんへ
お立ちよりありがとうございます。
今度お越しのときは神社への疑問・質問や載せてもらいたい情報等ありましたらお願い致します。
何事もこの小さな出会いからです。


Anather Who さん 1999年 03月 17日 20時 48分 27秒

こんにちは ネットふらついて立ち寄りました
またきます。


匿名希望 さん (FZX01675@nifty.ne.jp) 1999年 03月 09日 10時 28分 37秒

管理人さんへ
HP上でのお言葉有り難うございました。
友人から二柱さんのHP上に載ってることを聞き、早速開きました。今まで深く神社や宗教のことを考えていなかったのですが、あの腕輪との出会いが神様の存在を強く感じさせてくれました。
今、アメリカに留学中の彼が帰ってきたら結婚を考えています。そのときは是非神社で式を挙げたいと思っていますのでそのときは宜しくお願い致します。




管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 03月 05日 10時 14分 41秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

先月の河北新報折り込みの「マイタウン河北」の紙面で、当社が授与している《まがたま腕輪(ちまたではLoveブレスといってるそうです)》が読者の方の投稿により掲載されました。その後の反響が凄く在庫不足や問い合わせの電話等の対応に大変です。しかしながら、また入荷も済み祈願を終えましたのでまた授与できると思います。
そこでですが、わたしが申したいのは当社の授与品を受けられ幸せが巡ってきた方がこのような形で感謝の心を神様に捧げられたことに、奉仕をする神職としてこの上ない幸せと感じました。私が常に出会いを大切にとこのHPのなかでも言っております事が出来たように思います。1つの授与品が大きな縁を結んでいただいたと神様に感謝し、これからもこの気持ちを大切に奉仕を致したいと思います。
「マイタウン河北」に投稿を頂きました方、もしこのHPをご覧になられたときは匿名でも構いませんのでご掲示下さい。有り難うございました。
藤岡拝



管理人:二柱神社禰宜 藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 02月 16日 11時 34分 46秒
URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/futahashira

匿名希望のお母様へ
私も5歳と9ヶ月の2人の子供をもつ父親ではありますが、仕事や他団体の役員等を兼任しているものでなかなか子供たちと遊ぶ機会が少なく愛情を与える事が出来ない事を日ごろから反省しているような者ですので、励ましの言葉となれるかどうか心配もございますが、掲示させていただきます。
今、入院されていて病気と戦い苦しい日々を送られているとの事心よりお見舞いを申し上げます。
そんな苦しいなかでも秀秋君は家族や友達からいっぱい愛をもらっている事に気づいていると思います。それだけ秀秋君は愛されてこの世に生を受け、数限りない幸せをもらっています。今度は君が病気を克服し元気な姿になることがみんなへの最高の恩返しです。
秀秋君の夢を夢で終わらせるので無く実現させなければ!
そのためにも1日も早く病気を治して、親孝行をしなくてはです。「病気を治すんだ」という自分の気持ちを強く持ってください。そういう気持ちを持ちつづける姿を神様は必ずや導いてくれるはずです。
お母様からお便りをいただきお返事を書かせていただきました。元気になられたら是非メールを下さい。
最後に明治天皇の詠まれた
おほぞらに そびえて見ゆる 高嶺にも
のぼれば登る みちはありけり
という希望の歌をあなたに
がんばってください


匿名でお願い致します さん 1999年 02月 15日 19時 44分 27秒

今、私の息子が直る見こみが少ない病気で入院しています。神社に御参りにいきたいのですが、連れ出せる状況ではありません。息子はパソコンが好きで実は内緒で病院にパソコンを持ち込んではいます。これは実に勝手なお願いなのですが、息子(昭和五拾五年生まれ 名前は秀秋)
といいます。私はパソコンにはまったくだめで実はこの文も友人に頼んで打ってもらっています。このコーナーにはげましのメッセージいれていただけたら、、
本当は実名でお願いするのが筋なのですが、息子のパソコンにはこのような機能がありません。あるかとは思うのですが私にはわかりません。また息子の病気の内容などは申し訳ありませんがお話できないのです。
ほんとうに勝手なことですが、よろしければ、、
ご不快でしたら掲示を消してください。
こちらのホームページは友人の方に教えていただきました。子供の守り神とか ぜひ
掲示頂けましたらこちらの方にプリントして頂いて、息子に見せたいと思います。


管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 02月 15日 00時 31分 29秒

加奈子さんへ
仏壇と神棚の同居についてですが、簡単に申すと生きてるときは神様、亡くなれば仏様というように日本人は考えています。キリスト教は一神教に対して神道は多神教(山・木・水等々すべてに神宿る)の宗教となります。仏教伝来前は神道で全て(生から死)を行っておりましたが、伝来後徐々に変化して現在の形になっています。日本民族は他民族と比べ受け入れる能力(許容範囲)が広いがゆえに出来うることだと思います。これが民族性です。逆に言えば優柔不断と思われるかも・・・・・
神主が亡くなると神道での葬式になり、神様として扱います。一般の方々でも神道で葬式をあげる方が最近増えてきています。ただ墓地の問題があり広く普及しないのはその辺に問題があると思います。
鳥居はそこに神社があるからです。お寺の境内を守る邸内社をおまつりしているか、お寺がつくられる前から存在した氏神さんかもしれませんが、詳しくはそこの住職さんに聞いたほうが詳しくわかるでしょう。
昔は神社の境内に寺が存在した時代もあります。歴史が教えてくれるものは多いと思います。


加奈子 さん 1999年 02月 14日 17時 49分 32秒

私は2年前にアメリカから帰国した者です.
幼い頃から海外にいたので、日本の宗教にすごく興味があったのです.
とても不思議なことがあるのでご質問します.アメリカではほとんどがキリスト教です.日本はどこの家にも仏壇
があって神棚があります.これっておかしいのではないのですか?それともこれが風俗なんでしょうか?
この掲示板に書いていいことかわかりませんが、もしよろしければご回答下さい.あと神主さんは亡くなると、仏様
になるのですか?このまえある大きなお寺さんの境内に
小さな鳥居があったので .


管理人:藤岡 さん (futahashira@roy.hi-ho.ne.jp) 1999年 02月 14日 16時 35分 03秒

Kenesさんへ 当社HPに来社頂き有り難うございます。
さて、お尋ねの件ですが事細かにというのは中々難しいのですがお答え致します。
まず産土さまとは本来、私たちが生まれた土地の神さま(地縁的な神)をいい、氏神さまは、もともとは氏族が共同でおまつりする神さま(血縁的な神)のことをいいました。また、鎮守さまとは、一定の土地に住む人々や建物を守護する神さまのことを指しました。
 今日では、産土さまも氏神さまも鎮守さまも、地域の人々の暮らしをお守り下さる神さまとして、ほぼ同じように考えられています。私たちの住まいの近くには、必ずそういう神社があるはずです。  このような神さまに対して、私たちは産子(うぶこ)・氏子(うじこ)と呼ばれています。神さまが親で、私たちはその子という関係で結ばれているのです。神さまは私たちとまったくかけ離れた存在ではなく、私たちの生活とともにある、身近な存在です。ほとんどのお社はそのような形で現在にいたっていますが、他に明治神宮のように明治天皇、皇后という実在した方をお祀りしている神社もございます。
ご利益については、商売繁盛のお稲荷さんや戦勝守護の八幡さんというように一般的には言われますが、それだけではなくその神社がおまつりされた歴史とのかかわりが深くあり、そこから人々の信仰が来てるものです。以前日本昔ばなしという番組で放送(例:子供の出来ない夫婦が神社にお参りして神社の石を撫でて願掛けしたら子供を授かったとか)されていましたが、そういった言い伝えによって信仰されるようになり現在があります。
当社もイザナギ・イザナミノミコトという夫婦神をおまつりしております。これは実際の話しですが渋谷区在住のS夫婦は結婚5年で子供が無く、わざわざ子宝祈願にこられてその2ヶ月後に奥様が懐妊されたそうです。無事に子供も生まれ、毎年お参りに来られるようにまりました。このように神社(神様)には現代の最先端技術でも及ばない未知の力があるように思いますし、私自身も神様に守られ日々すごしていると感じます。
ご質問の答えとしては不充分かと存じますが、お読みください。


kenes さん 1999年 02月 13日 23時 54分 42秒

神社っていろいろありますけど、どの神社もみんな同じなんですか?
ここはなんの神とか ここはなにかにごりやくあるとか!
そういうのって誰が決めたんですか?
単純な質問でごめんなさい


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