二柱神社
御祈祷のご案内
神棚
神聖な場所を表します 注連縄(しめなわ)

宮形を据えたら、次に注連縄を張ります。注連縄は、そこが神聖な場所であることを示すものです。
大根のようにだんだんと細くなっていく大根注連(だいこんじめ)の場合は、神棚に向かって右側に太い方がくるように、神棚の上部に飾るのが一般的です。また、牛蒡(ごぼう)のように細いものを牛蒡注連といいます。注連縄には紙垂(しで)を挟み込みます。
注連縄は年末に、神棚の煤(すす)払いを行い、お神札を神社におさめるときに一緒におさめ、新しい注連縄と交換します。

不幸があったら、おまつりを控えて 忌中の神棚

同居人が亡くなった場合には、喪に服し、故人のまつり(忌)に専念するため神棚に半紙を貼り、毎日のおまつりは控えます。
50日たったら忌明けとして、普段通りのおまつりを再開します。
忌明けまでの期間は、地域によっても異なります。

祭器具

家庭用祭器具は、神棚(かみだな)でおまつりをするために必要なものです。

(1)榊立(さかきたて)
(2)瓶子(へいし)
(3)水器(すいき)
(4)平瓮(ひらか)
(5)三方(さんぽう)(または折敷(おしき))
(6)燈明(とうみょう)

などがあり、神具店で求めることができます。
瓶子、水器、平瓮、三方(または折敷)は、いずれも神饌(しんせん)を供えるために用いるもので、瓶子にはお酒、水器にはお水、平瓮にはお米やお塩を盛ります。三方(折敷)はこれらを供えるときに使います。榊立は、榊を立てるために用います。