令和6年11月1日〜11月30日
11月は「困難に負けない」という花言葉を持つ、黄色い花が可愛らしい「つわぶき」です。
令和6年11月1日〜11月30日
11月は「困難に負けない」という花言葉を持つ、黄色い花が可愛らしい「つわぶき」です。
令和6年11月1日~11月30日
豊年満作(ほうねんまんさく)
作物が豊かに実り、収穫が多いことを表す四字熟語です。葡萄や栗、鹿の親子、ハリネズミが描かれ、自然の恵みを感じる温かみのある御朱印になっています。
秋の象徴である秋桜(コスモス)が優雅に咲き誇る御朱印です。
令和6年11月1日〜11月30日
「恋文みくじ」を宮司が引いて出た和歌をしたためました。
『あかねさす 紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る』
訳:こちらの和歌は、天智天皇の妻である額田王(ぬかたのおおきみ)が詠んだものです。
この和歌を贈った相手は、大海人皇子(後の天武天皇)で、この2人はもともと夫婦でした。大海人皇子があっちへこっちへ行ったりして、私(額田王)に袖を振るのを野の番人に見られてしまうのではないか、、、という2人の秘めた想いを感じられる和歌です。
令和6年10月1日〜無くなり次第終了
紅葉の舞う水面を静かに、そして優雅に泳ぐ鯉。
秋の彩りが水鏡に溶け込み、幻想的かつ荘厳な雰囲気があります。
令和6年10月18日〜11月3日
創祀千年事業において、社殿屋根の葺き替え工事のため、工事期間中一時的に仮のお宮にお遷ししていた神さまをもとのお宮にお遷しするお祭りです。
今回のお祭りは約100年ぶり!
記念すべき特別な御朱印です。
令和6年10月18日〜11月3日
新たな神さまを今までの神さまに増祀(追加)するときに行われる祭典です。
今回は、ご祭神「イザナギノミコト・イザナミノミコト」の長男「えびす大神(えべっさん)」を兵庫県西宮神社より分祀いただき増祀をします。
1000年の時を経て、親子が仙台の地でお暮しになられます。
えべっさんは関西においては「商売繁盛・福徳円満の 福の神」として信仰のあつい神様です。
合祀を記念して頒布される最初で最後の御朱印です。
「遷座祭朱印」限定御朱印と併せて大変貴重な機会となりますので、参拝の際にはぜひご拝受いただければと思います!
神様がお戻りになられたことを祝い、新しい神様にはご挨拶をしていただければ幸いです。
皆様のご参拝心よりお待ちしております。
令和6年11月1日〜11月30日
令和6年11月1日〜11月30日
令和6年11月1日〜11月30日
七五三は毎年11月15日。
お子さまの成長を祝う大切な行事です。
昔は数え年で祝うのが主流でしたが、現在では満年齢でお祝いする方もいらっしゃいます。
ご家族のタイミングに合わせてお越しください。
七五三詣のご案内はこちら
令和6年11月2日〜11月3日
令和6年11月16日〜11月23日
「双宿双飛」:夫婦の仲がよく、常に離れることがないこと。
この言葉は、人生を二人で分かち合い、共に歩んでいく夫婦の姿そのものを表しています。
中央には、仲睦まじく寄り添う『つがいの鶴』が描かれており、鶴は一生を共にする習性から、永遠の絆と変わらない愛情の象徴とされています。また、毬は丸くて壊れにくい形から、家族の円満さを、扇子は末広がりの形から、家庭の繁栄を願っています。ピンク色が華やかで彩りを添え、幸福感と和やかな家庭を表現した御朱印です。
令和6年11月16日〜11月23日
黄金色に輝く稲穂が、実り多い収穫の喜びを表現しています。
おにぎりは、自然の恵みを身近に感じられる存在ですね。そんなおにぎりの周りにいる可愛らしい雀は、「収穫の恵みを守る小さな助け手」です。雀は、田んぼや畑で穀物を食べる鳥ですが、その反面、害虫も捕食するため、稲作を支える存在とも見なされてきました。
日本の豊かな実りへの感謝が込められた御朱印となっております。