令和7年4月1日~4月30日
「悠々閑々」(ゆうゆうかんかん)
意味は落ち着いてのんびりすること。
雨上がりの空に虹がかかり、花が咲くなか、カルガモの子たちが元気に泳ぐ。のんびりした春の光景です。

後光が差すアネモネです。
アネモネの花言葉は「期待」、春の訪れを告げる花とされます。寒い冬が終わり、明るい未来への希望となりますよう。

令和7年4月1日~4月30日
「悠々閑々」(ゆうゆうかんかん)
意味は落ち着いてのんびりすること。
雨上がりの空に虹がかかり、花が咲くなか、カルガモの子たちが元気に泳ぐ。のんびりした春の光景です。
後光が差すアネモネです。
アネモネの花言葉は「期待」、春の訪れを告げる花とされます。寒い冬が終わり、明るい未来への希望となりますよう。
令和7年4月1日~4月30日
縁結び神社らしい、恋にまつわる御朱印です。
宮司が引いた「恋文みくじ」で出た和歌をしたためています。
『わが恋は 知らぬ山路に あらなくに まどふ心ぞ わびしかりける』
「恋に悩む切なくて不安な思いは、まるで見知らぬ山道に迷いこんだときの心持ちのようだ」
恋の悩みに今も昔も変わりなし。
お互いが相手を支え合う「こころ」が通じ合えば「ハート」が生まれ、手に手を取り合えることでしょう。さあ勇気を出して・・・
(宮司より)
令和7年4月27〜4月29日
敗戦後の荒廃から復興、そして経済成長を成し遂げた昭和の時代の日々を顧み、国の将来に思いをいたす日とされています。
古き良き昭和を思い出させる、ノスタルジックなイラストをあしらいました。
令和7年4月1日〜無くなり次第頒布終了
中国神話の四神獣の一つ「青龍」(せいりゅう)をデザインしました。
青龍は、東方守護の神とされ、春を司ります。東の河川に住み、太陽の昇る東方を守ることから、金運を呼び込み商売繁盛をもたらしてくれます。また、恵みの雨を地にもたらすことから五穀豊穣、パワフルな運気で物事を発展させ、人間関係に潤いを与え、成功、勝利をもたらす神様ともいわれています。
夏には南方守護神「朱雀」、秋には西方守護の「白虎」、冬には北方守護の「玄武」と、一年を通じて東西南北の守護神を頒布する予定です。季節の象徴とされる四神獣をコレクションしてみてください
令和7年4月1日〜無くなり次第頒布終了
4〜6月の花で人気の桜から藤へ、移り変わりながら咲き乱れる花々を表現してみました。
切り絵でどのように表現されるか、ぜひお手にとってご覧ください。